PhantomRose ゲーム画面��
最終更新：
orika_ex_miyako 2023年12月21日(木) 11:11:09履歴
現時点での目標は、１ステージ分の全ルートを表示し、ルートのイベントに適したボタンを生成して選択できる状態にすることです。
＜確認動画� 璽押璽犲孫垰�にルートが生成されるー＞
動画ファイルへのリンク
＜確認動画�◆ 璽椒織鵑魏，靴謄ぅ戰鵐箸離蹈阿�表示され、次のイベントのボタンが表示されるとともに、プレイヤーのアイコンがマス移動するー＞
Game ビューと Scene ビュー
ヒエラルキー
MainCamera と Canvas
Canvas のサイズはゲーム画面の解像度に合わせてください。
また、RenderMode は Screen Space - Camera に設定し、MainCamera をアサインしてください。
各 子Canvas
Canvas の中には、３つの子となる Canvas を配置します。
各 子 Canvas の中身です。
１．Canvas_background
いずれの子 Canvas も同じ設定です。
Canvas Scaler と Graphic Raycaster コンポーネントは親 Canvas に依存するので、子 Canvas からは削除してください。
この子 Canvas ではゲームの背景画像を設定します。
Image を作成し、画面の約上半分位を覆うように配置します。
インスペクターの値は参考値です。
実際の自分のゲーム画面の解像度に合わせて配置してください。
２．Canvas_Route
この Canvas だけ Graphic Raycaster をアタッチしておきます。
理由は、この Canvas 内に Button ゲームオブジェクトを作成するので、その Button を反応させるために必要になるためです。
Create Empty でフォルダ役のゲームオブジェクトとして RouteUI を作成し、この子オブジェクトとして UI 部品を配置します。
RouteUI の子オブジェクトとして Image を作成し、画面の約下半分位を覆うように配置します。
ここでは画像の設定はせずに色だけ黒にして対応していますが、フレーム用の画像を設定しても問題ありません。
インスペクターの値は参考値です。
実際の自分のゲーム画面の解像度に合わせて配置してください。
imgFrame の子オブジェクトとして２つのオブジェクトを Create Empty で作成します。
それぞれに異なる LayoutGroup をアタッチします。
３．Canvas_PlayerIcon
アイコン画像は任意のものを設定してください。
ここでは画像のないものに色を変えて角度を変えたものを利用しています。
プレイヤーのアイコンは最初どのマスの上にもいない状態でスタートさせます。
そのため、ゲーム開始前においては、ゲームの画面外に配置しておいてください。
ゲーム画面に映らない場所であればどこでも問題ありません。
プレハブ作成��
RouteBaseSet と RouteDetail を作成し、プレハブにします。
RouteBaseSet は、RouteSet の子オブジェクトとして作成します。
そのため、横方向に複数並び、ルートの全景を表示します。
RouteBaseSetこれは、移動できるマスを配置するためのオブジェクトです。
RouteDetail はRouteBaseSet の子オブジェクトとして作成します。
プレイヤーの移動できるマス目を示し、アイコンが切り替わります。
完成後に実行した場合、次のように生成されて並ぶことが目標です。
プレハブ作成��
EventBase を作成し、プレハブにします。
EventBase は EventButtonSetの子オブジェクトとして作成します。
通常の Button を作成して名前を変更してください。
次の手順以降でスクリプト作成後、スクリプトをアタッチし、
BattleEvent や SearchEvent としてバリアント・プレハブを作成します。
＜確認動画� 璽押璽犲孫垰�にルートが生成されるー＞
動画ファイルへのリンク
＜確認動画�◆ 璽椒織鵑魏，靴謄ぅ戰鵐箸離蹈阿�表示され、次のイベントのボタンが表示されるとともに、プレイヤーのアイコンがマス移動するー＞
Game ビューと Scene ビュー
ヒエラルキー
MainCamera と Canvas 
Canvas のサイズはゲーム画面の解像度に合わせてください。
また、RenderMode は Screen Space - Camera に設定し、MainCamera をアサインしてください。
各 子Canvas
Canvas の中には、３つの子となる Canvas を配置します。
各 子 Canvas の中身です。
１．Canvas_background
いずれの子 Canvas も同じ設定です。
Canvas Scaler と Graphic Raycaster コンポーネントは親 Canvas に依存するので、子 Canvas からは削除してください。
この子 Canvas ではゲームの背景画像を設定します。
Image を作成し、画面の約上半分位を覆うように配置します。
インスペクターの値は参考値です。
実際の自分のゲーム画面の解像度に合わせて配置してください。
２．Canvas_Route
この Canvas だけ Graphic Raycaster をアタッチしておきます。
理由は、この Canvas 内に Button ゲームオブジェクトを作成するので、その Button を反応させるために必要になるためです。
Create Empty でフォルダ役のゲームオブジェクトとして RouteUI を作成し、この子オブジェクトとして UI 部品を配置します。
RouteUI の子オブジェクトとして Image を作成し、画面の約下半分位を覆うように配置します。
ここでは画像の設定はせずに色だけ黒にして対応していますが、フレーム用の画像を設定しても問題ありません。
インスペクターの値は参考値です。
実際の自分のゲーム画面の解像度に合わせて配置してください。
imgFrame の子オブジェクトとして２つのオブジェクトを Create Empty で作成します。
それぞれに異なる LayoutGroup をアタッチします。
３．Canvas_PlayerIcon
アイコン画像は任意のものを設定してください。
ここでは画像のないものに色を変えて角度を変えたものを利用しています。
プレイヤーのアイコンは最初どのマスの上にもいない状態でスタートさせます。
そのため、ゲーム開始前においては、ゲームの画面外に配置しておいてください。
ゲーム画面に映らない場所であればどこでも問題ありません。
プレハブ作成��
RouteBaseSet と RouteDetail を作成し、プレハブにします。
RouteBaseSet は、RouteSet の子オブジェクトとして作成します。
そのため、横方向に複数並び、ルートの全景を表示します。
RouteBaseSetこれは、移動できるマスを配置するためのオブジェクトです。
RouteDetail はRouteBaseSet の子オブジェクトとして作成します。
プレイヤーの移動できるマス目を示し、アイコンが切り替わります。
完成後に実行した場合、次のように生成されて並ぶことが目標です。
プレハブ作成��
EventBase を作成し、プレハブにします。
EventBase は EventButtonSetの子オブジェクトとして作成します。
通常の Button を作成して名前を変更してください。
次の手順以降でスクリプト作成後、スクリプトをアタッチし、
BattleEvent や SearchEvent としてバリアント・プレハブを作成します。
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