Unityに関連する記事です

プレイヤー情報用の画面UIを設計する


 プレイヤーと敵のHPについては、ゲーム画面内に表示させることができました。
ですがゲームには他にもユーザーにとって必要不可欠な情報があります。それらはゲーム画面のUIとして表示するように設計を考えていきましょう。

 画面UIについては、当サイトの記事をご確認ください。 => 画面UI


表示する情報を検討する


 現在製作しているゲームは3人称視点のアクションゲームであり、必要な情報としては、以下のようなものがあげられます。
バトル関連

・Score
・敵を倒した数
・残り時間
・ステージ数

 それではこれらの配置場所を考えていきましょう。


UIの配置場所を考える


 UIは常に画面の前面に表示されることを前提に設置します。そのため、ユーザーの視線が届きにくい位置や、指で隠れてしまう位置には配置しないように心がけます。
多くのゲームがそうであるように、画面の上部・下部・四隅に適宜な大きさで配置することをイメージして配置します。

 また表示させる場合には、その情報の内容も一緒に設定します。たとえばScoreの情報であれば

 Scoreは画面左上に表示する。 Score : 0000 という形で表示する

 といった具体です。ここでは参考に、このScore表示を作成してみましょう。

 まずはCanvas内でメニューを表示し、 Create Empty を選択して、空のゲームオブジェクトを1つ作成します。
これはフォルダ代わりに利用しますので名前はLeft_Top_Placeという名前にしておいて、画面の左上に配置する予定のゲームオブジェクトは
すべてこのフォルダ内に作成して管理をするようにしましょう。

 さらにそのLeft_Top_Placeの上でメニューを表示し、もう一つ空のゲームオブジェクトを作成します。
こちらもフォルダとしてふるまうようにし、名前をScore_Setにしておきます。この中に、実際にScore表示用のUIを作成していきます。

 Score_Setの上でメニューを表示し、UI => Text を2つ作ります。1つはlabel_Score、もう1つはtxt_Scoreと名前を変更します。

 label_ScoreゲームオブジェクトのTextコンポーネントには、常にScore : という表示を表示してもらう役割を与えます。

 txt_ScoreゲームオブジェクトのTextコンポーネントの方は、ゲーム内で獲得した得点をScoreとして表示する役割を与えます。
こちらのコンポーネントを点数を表示させる命令と紐づけることで、Scoreが増えるごとに画面上のScoreの点数も加算されていく処理が実装できます。

ヒエラルキー


Left_Top_Placeゲームオブジェクト(フォルダ代わり)


Score_Set


label_Score


txt_Score


 これらを参考にして、自分のプロジェクトに必要なUI情報を作成してみましょう。 

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu



技術/知識(実装例)

2Dおはじきゲーム(発展編)

2D強制横スクロールアクション(発展編)

3Dダイビングアクション(発展編)

2Dタップシューティング(拡張編)

レースゲーム(抜粋)

2D放置ゲーム(発展編)

3Dレールガンシューティング(応用編)

3D脱出ゲーム(抜粋)

2Dリアルタイムストラテジー

2Dトップビューアドベンチャー(宴アセット使用)

3Dタップアクション(NavMeshAgent 使用)

2Dトップビューアクション(カエルの為に〜、ボコスカウォーズ風)

VideoPlayer イベント連動の実装例

VideoPlayer リスト内からムービー再生の実装例(発展)

AR 画像付きオブジェクト生成の実装例

AR リスト内から生成の実装例(発展)

private



このサイト内の作品はユニティちゃんライセンス条項の元に提供されています。

管理人/副管理人のみ編集できます