Unityに関連する記事です

 ここからは順次、障害物の実装していきます。
まずはアセットをインポートします。


<実装画像 Gameビュー>



<実装画像 Sceneビュー>



手順11 −障害物の準備−

17.冬にまつわるアセットをインポートする
18.キャラの姿勢を変更する(任意)


新しく学習する内容


 ・アセットストア以外のサイトからの3Dモデルのインポート方法


17.冬にまつわるアセットをインポートする

1.設計


 障害物となるためのゲームオブジェクトをアセットを利用して用意します。
自由に探してみてください。


2.無料のアセットをインポートする


 ここでは3種類の無料アセットをインポートします。

 1.Snowy Low-Poly Trees(雪のかぶった木の3Dモデルが入っているアセット)
 2.Supercyan Free Forest Sample(岩や木や花などの3Dモデルが入っているアセット)
 3.Cute Snowman(雪だるまの3Dモデルが入っているアセット)

 アセットストアを検索していただくと他にも無料のアセットはありますので、他のアセットを利用していただいても構いません。



 アセットストアへ移動して、上記の Snowy Low-Poly Trees アセットの名前で検索をしてください。対象のアセットが見つかります。


Snowy Low-Poly Trees



 このアセットをクリックするとアセットの詳細が画面に表示されますので、 画面の右側にある Add to My Assets という青いボタンを押します。

詳細画面 Add to My Assets (青いボタン)



 Unityのアカウントでのサインインを求められますので、自分のアカウントを利用してストアへサインインしてください。
 
 再度ページが読み込まれて、先ほどのボタンのメッセージが変わり、 Open in Unity となりますので、またこの青いボタンを押します。
あるいは、画面の上部にウインドウが表示されて、その中に Open in Unity のボタンがありますので押します。

=> Open Unityを押してUnityエディターへ移動する


 自動的にUnityのエディター画面に遷移します。サイトはまた後で他のアセットのダウンロードに利用するので、そのままにしておいてください。



 エディターのPackageManagerビューが開いて、対象のアセットが表示されますので、右下にある Download ボタンを押します。
Download が終了すると左隣にある Import というボタンが押せるようになりますので、そちらを押します。

PackageManagerビュー Download&Import


 
 インポートするアセットの一覧がポップアップウインドウとして表示されますので、そのまま右下にある Import ボタンを押します。


Import確認のポップアップ



 待機するようにプログレス表示が出て、しばらくするとアセットのインポートが終了します。

 Project内を確認しましょう。Snowy_Low_Poly_Trees という新しいフォルダが追加されていれば無事にインポートされています。


Snowy_Low_Poly_Trees



 これで1つ目のアセットのインポートは完了です。



 2つ目のアセットも同じ手順でダウンロードし、インポートを行ってください。


Supercyan Free Forest Sample



詳細画面 Add to My Assets (青いボタン)


=> Open Unityを押してUnityエディターへ移動する



PackageManagerビュー Download & Import



Import確認のポップアップ



 インポート後のフォルダは以下の通りです。


Supercyan Free Forest Sample



 これで2つ目のアセットのインポートは完了です。



 3つ目のアセットも同じ手順でダウンロードし、インポートを行ってください。


Cute Snowman



詳細画面 Add to My Assets (青いボタン)



=> Open Unityを押してUnityエディターへ移動する



PackageManagerビュー Download



PackageManagerビュー Import



Import確認のポップアップ



 インポート後のフォルダは以下の通りです。


Assets/Standard Assets/Holiday/Xmas/Snowman



 以上でアセットのインポートは完了です。


18.キャラの姿勢を変更する(任意)

1.設計

 
 キャラの足元にスキー板の3Dモデルを用意して見栄えを変更します。
 この手順は任意です。例えば、キャラの回転角度を変えて、直立ではなくお腹で滑っているようにしてもいいでしょう。
スキーではなくてスノーボードであれば、スノーボードのモデルに加えて、キャラを横向きに構える必要がありますね。


 ポイントとしては、自分なりの実装方法を考えてUnityを操作することです。
例えば、キャラにスキーを履かせた場合に、この手順には載っていないが、もう少しこうしたい、という部分があれば、どんどん考えて実装をしてください
しっかりと実装が出来れば、この教材通りに進めていく必要はありません。


<実装例 .好ーを履く>



<実装例◆(△个い砲垢 Rotation X = 75>



2.スキーのアセットをインポートする


 アセットストアで無料のスキーのアセットを検索します。見つからない場合には、他にも3Dモデルを無料でダウンロードして利用できるサイトがあります。
そちらのサイトを活用しましょう。Google などで【3D 無料 スキー】といった形で検索をするとサイトがヒットします。

参考サイト
Free3D
スキー
https://free3d.com/ja/3d-models/%E3%82%B9%E3%82%AD...
 

 検索方法を色々と調べておくことも技術の1つです。自分が探しているものが何であるのか、どのような名称で検索すればヒットするのかを
何回も試して自分の検索力を身につけてください。


無料のスキーモデル



 どのモデルを利用していただいても構いません。モデルを選択した際に、左下にモデルの情報が表示されます。
項目内に 【ゲームレディ(低ポリ)】 という部分がありますので、こちらが【Yes】 になっているモデルであれば、Unityでも利用できます


WaterSki



 ダウンロードボタンを押してモデルをダウンロードします。フォルダは圧縮されていますので、まずは解凍してください
解凍したフォルダを開き、10542_Water_Skis_v1_IT-2.obj ファイルをドラッグアンドドロップして Unity 内にインポートします
(他のモデルの場合も手順は同じです)




 インポートする前に、Ski フォルダなど、専用のフォルダを用意しておいてインポートすると管理がしやすくなります。


Skiフォルダ


 これでUnityでこの3Dモデルを利用できる状態になりました。


3.Penguin ゲームオブジェクトにスキーのゲームオブジェクトを追加する


 Penguin ゲームオブジェクトをヒエラルキーで選択します。
いくつかの子オブジェクトが付随していますので、このうちの足元にあたる部分のゲームオブジェクトを見つけてください。
Bip001 Footsteps というゲームオブジェクトです。


Penguin ゲームオブジェクト(Shadow ゲームオブジェクトが非表示になっていますが、これは任意です)



Sceneビュー画像



 この Bip001 Footsteps ゲームオブジェクトの子オブジェクトとして、先ほどインポートしたスキーのモデルを設置します。
10542_Water_Skis_v1_IT-2 ファイルをドラッグアンドドロップして子オブジェクトにしてください。同名のゲームオブジェクトが作成されます。
名前はそのままでもよいですし、分かりやすい名称に変更していただいても構いません。


ヒエラルキー画像



Sceneビュー画像



4.Bip001 Footsteps ゲームオブジェクトの設定を行う


 Transform コンポーネントを操作して、位置、回転角度、大きさを適宜なものに調整してください。
SceneビューやGameビューも見なつつ、ゲームも実行しながら、自分の考えている状態にスキーを設定してください。


参考
10542_Water_Skis_v1_IT-2 ゲームオブジェクト インスペクター画像



Sceneビュー画像




 最後にスキーにコライダーを用意し、斜面のゲームオブジェクトと接触するようにします。
コライダーがないと見た目はスキーを履いていますが、斜面のゲームオブジェクトと接触するのがキャラのままになってしまいます。

 10542_Water_Skis_v1_IT-2 ゲームオブジェクトのインスペクターの一番下にある Add Component ボタンを押して、BoxCollider コンポーネントを追加します。
スキーのゲームオブジェクトの大きさに合わせて自動的にコライダーが追加されますが、この部分は適宜に調整をしてください。

 例えば、すごく小さいスキーを履かせている場合、そのゲームオブジェクトの大きさ通りのコライダーにしてしまうと斜面のゲームオブジェクトとの接触判定が難しくなる場合があります。
コライダーとゲームオブジェクトの大きさを別々に設定できるのは、必ずしもそれらを見た目通りにする必要がないため、です。

 見た目に合わせることも大切ですが、そうでない場合も多々あります。そういった視点で柔軟にゲームオブジェクトとコライダーの関係を考えるようにしてください。
楽しいゲームを作るには、自分も楽しいと思えるように考えて実装をすることが重要です


コライダー



Sceneビュー



Sceneビュー



 以上で設定は完了です。何回かゲームを実行して確認しながら調整をしてみてください。


5.スキーを履かせない場合


 キャラを回転させてお腹や背中で滑るようにしてもいいでしょう。

 腹ばいであれば、単純に Rotation X を 90 にしてもいいですが、Gameビューでどのように映るかを考えて調整してください。
無理に 90 にするよりも、60 〜 75 位の方が見た目がいい場合もあります。ゲームを実行しながら自分で納得のいく調整を繰り返してみてください。


 以上でこの手順は終了です。

 => 次は 手順12 −モグラの障害物の実装− です。

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