Unityに関連する記事です

 以下の内容で順番に実装を進めていきます。

手順2 ーアセットのインポートー
 3.アセットを Unity Asset Store よりダウンロードしてインポートする



3.アセットを Unity Asset Store よりダウンロードしてインポートする


 ゲームの製作に使用するアセット(資材の意。広く、ゲームに利用する素材を指します。
キャラクターの画像や背景の画像、音源、フォントなど)を Unity にインポートして利用出来るようにします。
今回のゲームはすべて無料のアセットを利用してゲームを製作しています。
 
 アセットの入手方法にはいくつか方法がありますが、ここではアセットストアからインポートを行う方法を順番に説明をします。


1.アセットストアから無料のアセットを順番にインポートする


 Unityの公式のアセットストアから、無料のアセットを1つずつ順番にダウンロードしてインポートしていきます。


<インポートするアセット一覧>
1.Cartoon FX Free          ー演出用のエフェクト群のアセットー
2.DOTween              −オブジェクトの補間処理(アニメ)演出用のアセット−

 すべて同じ手順でインポートできますので、ここでは【1】の Cartoon FX Free アセットを使って手順を示します。

 なお、アセットをインポートした際に含まれているスクリプトでエラーが表示される場合、こちらの手順を確認してください。


2.アセットストアへ移動する


 Unityのメニューから Window => Asset Store を選択します。AssetStoreビューがSceneビューの隣に作られます。
Search online ボタンを押してアセットストアのサイトへ移動してください。(2020.1バージョンからこのような形式に変更になりました)


AssetStoreビュー


 もしもサイトへ移動できない場合には、以下のリンクから直接移動してください。
UnityAssetsStore 日本語ページ
https://assetstore.unity.com/?locale=ja-JP
 

3.アセットストアでインポートするアセットを検索する


 最初に「Cartoon FX Free」アセットをアセットストアで見つけます。
アセットストアのサイト上部にある検索窓に free effect あるいは、 Cartoon FX Free と入力して検索を行います。

 今回は検索対象がわかっているのでアセットの名前で検索していますが、自由に探したい場合には最初に free と入力し、
その後、3daudio のように利用したいアセットの種類を入力すれば検索できます


 Cartoon FX Free という無料のアセット群が見つかりますので、クリックして選択します。


Cartoon FX Free



 このアセットをクリックするとアセットの詳細が画面に表示されますので、 画面の右側にある Add to My Assets という青いボタンを押します。

詳細画面 Add to My Assets (青いボタン)



 Unityのアカウントでのサインインを求められますので、自分のアカウントを利用してストアへサインインしてください。
 
 再度ページが読み込まれて、先ほどのボタンのメッセージが変わり、 Open in Unity となりますので、またこの青いボタンを押します。
あるいは、画面の上部にウインドウが表示されて、その中に Open in Unity のボタンがありますので押します。
(Unity のバージョンによっては、このように異なる手順で Opne Unity と表示される場合もありますが、内容は同じです)

=> Open Unityを押してUnityエディターへ移動する


 自動的にUnityのエディター画面に遷移します。サイトはまた後で他のアセットのダウンロードに利用するので、そのままにしておいてください。


4.アセットをUnityにインポートする


 対象のアセットが Unity Editor 内の Package Manager ビューに表示されていますので、Download => Importを選択して、インポートしてください。


PackageManagerビュー Download



 Download が終了すると左隣にある Import というボタンが押せるようになりますので、そちらを押します。

PackageManagerビュー◆Import



 インポートするアセットの一覧がポップアップウインドウとして表示されますので、そのまま右下にある Import ボタンを押します。

Import確認のポップアップ



 Project内を確認しましょう。JMO Assets という新しいフォルダが追加されていれば無事にインポートされています。
フォルダを順番に開いていくとたくさんのフォルダとファイルが追加されています。(画像の青い部分が今回インポートされたアセットです)


JMO Assets



 これで1つ目のアセットのインポートは完了です。


5.2つ目のアセットを検索をしてUnityへインポートをする


 DOTween(ドットゥイーン) は、Unity のアセットストアにて無償で公開されている、Tween系(アニメ用)アセットです。

 このアセットは処理と処理の間の、補間処理を行ってくれる機能を持っています。
例えば、A地点から B地点にゲームオブジェクトを移動させる処理を実装した場合、通常であれば一瞬で移動を行ってしまいますが
DOTween を利用すると A地点からB地点までの移動するまでの中間の処理を作成して移動を行ってくれます。

 この補間処理の機能によって中間の処理があることで、ゲームオブジェクトがアニメーションしているように見せることが出来ます。



 検索で DOTween と入力すれば見つかります。Pro版(有償)もありますが、無償版で問題ありません。

検索



 先ほどインポートしたものと同じように、アセットをダウンロードして Unity にインポートしてください。インポート設定はそのままで問題ありません。
インポートされると Project 内に Demigiant というフォルダが追加されます。こちらが DOTween アセットのフォルダになります。


Demigiant/DOTween


 以上でアセットのインポート作業は終了です。


 各アセットには Scenes というフォルダもインポートされます。
こちらはそのアセットを利用して作成されているゲームシーンのサンプルになります。今回は利用しませんが、一度見ておくとよい学習になります

 最後に、DOTween の設定を行ってこの手順は完了です。


6.初期設定を行う


 DOTween インポート後、DOTween Utility Panelという、DOTweenの設定用のポップアップウインドウが自動的に開きますので、Setup DOTweenボタンを押して実行しましょう。
もしも自動で開かない場合には、Unityの左上のメニューより Tools => Demigiant => DOTween Utility Panel を選択すればウインドウを開くことが出来ます。



 準備用のポップアップがさらに開いて、準備が完了するとApplyボタンが押せるようになります。





 これでDOTweenの準備が完了し、Unityで利用できるようになりました。先ほどのDOTween Utility Panel ウインドウは閉じてしまって問題ありません。

 なおDOTweenには様々な機能がありますが、今回の製作ではその一部を利用していきます。
詳しい説明は公式リファレンス、あるいは多くの使用方法の紹介記事がありますので、自分で調べてみてください。

公式サイトのリンク(ドキュメント)
http://dotween.demigiant.com/documentation.php



 以上でこの手順は終了です。

 次は 手順3 ーTileMap 用の画像の準備ー です。

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