ItemDataSO スクリプトを利用して、ItemDataSO スクリプタブル・オブジェクトを作成します。
Datas フォルダを新しく用意し、その中に作成して管理をするようにします。
Datas フォルダ内で右クリックをしてメニューを開き、Create => Create ItemDataSO を選択してください。
名前はそのままで構いません。
アイテムという枠組みではありますが、取得できるものであれば、いずれもアイテムという括りで考えて貰って構いません。
例えば、情報(ヒント)といったものであっても、それをデータとして登録しておき、ゲーム内で可視化は出来ませんが
所持しているアイテムとして扱うことで利用できるようにします。
<参考例>
今回の手順では、アイテムの中身(データ)までは取得しないため、次回以降にこのデータを利用するようにします。