設計に基づいて実装していく手順を考える 
<発展編>
発展編はすべて Main シーンで実装を行っていきます。
ゲームシーンが複数ある場合には、それらのシーンごとに実装していく順番を考えましょう。
＜新機能の追加� �
発展１ −バルーンの管理方法を変更−
１．PlayerController スクリプトを修正して、配列処理をList処理に変更する ２．Ballon スクリプトを修正する ３．ゲームを実行して動作を確認する
発展２ −バルーンを切り離す処理の実装−
１．Ballon スクリプトを修正する ２．PlayerController スクリプトを修正して、バルーンを切り離す処理と、バルーン側の制御処理の呼び出しを追加する ３．ゲームを実行して動作を確認する
発展３ −タイトル演出の追加−
１．TitleObject ゲームオブジェクトを作成する ２．FloatingFloor スクリプトを作成して、Nature_props_38 ゲームオブジェクトにアタッチする ３．ゲームを実行して動作を確認する ４．UIManager スクリプトを修正する ５．TitleObjectController スクリプトを作成する ６．ゲームを実行して動作を確認する
以上のような実装工程を行います。
次は 発展１ −バルーンの管理方法を変更− です。