スクリプタブル・オブジェクトの Size を 3 => 4 に変更して、2種類目の敵のデータを Element 3 として追加します。
スクリプタブル・オブジェクトの設定画像
また、GameManager ゲームオブジェクトを確認し、2種類目の敵のプレファブがアサインされているかどうかを確認します。
GameManager ゲームオブジェクト インスペクター画像
最後に StageList スクリプタブル・オブジェクトを確認して、AppearNum の値を 0、あるいは 1 に設定してください。
この値が敵の種類になっていますので、0 の場合にはデータベースの1種類目(CharaDataListスクリプタブル・オブジェクトのElement 2)に登録されている敵のデータが参照され
1 の場合には 2種類目(CharaDataListスクリプタブル・オブジェクトのElement 3) に登録されている敵のデータが参照されます。
StageList スクリプタブル・オブジェクトの AppearNum(ここでは 1、0、1)
ゲームを実行して敵の種類が変わった場合でも、データベースからデータを参照できているかを確認してください。
同じ敵のプレファブのデータが、異なるデータベースの値を参照するため変化する
以上でこの手順は終了です。おつかれさまでした。