以下の順番で作成していきます。
��Canvasの作成(ゲーム画面用)
��Imageの作成(スクラッチ用)
��Canvasの作成 
新規に作成したプロジェクトのヒエラルキー上にはMainCameraとDirectionalLightしかありません。
こちらにUI => Canvasを作成しましょう。
Canvasのインスペクターを確認し、Canvasコンポーネントの[RenderMode]を[Screen Space Camera]に変更し、
その下にある[Render Camera]にMainCameraゲームオブジェクトをアサインします。
これにより、MainCameraを通じてCanvasが表示されるようになります。
Canvasのサイズは適宜変更しましょう。
[Canvas Scaler]コンポーネントの[UI Scale Mode]を[Scale With Screen Size]に変更し、[Reference Resolution]のXとYは自分のスマホ画面の比率に変更します。
Gameビューの画面解像度も一緒に変更しておきます。
また別の解像度でも対応できるように、[Screen Match Mode]を[Expand]に変更します。
こちらにUI => Canvasを作成しましょう。
Canvasのインスペクターを確認し、Canvasコンポーネントの[RenderMode]を[Screen Space Camera]に変更し、
その下にある[Render Camera]にMainCameraゲームオブジェクトをアサインします。
これにより、MainCameraを通じてCanvasが表示されるようになります。
Canvasのサイズは適宜変更しましょう。
[Canvas Scaler]コンポーネントの[UI Scale Mode]を[Scale With Screen Size]に変更し、[Reference Resolution]のXとYは自分のスマホ画面の比率に変更します。
Gameビューの画面解像度も一緒に変更しておきます。
また別の解像度でも対応できるように、[Screen Match Mode]を[Expand]に変更します。
��Imageの作成
�，悩鄒�したCanvasの子としてImageを作成します。名前をBackImageに変更しましょう。
BackImageのインスペクターを確認し、[Sprite]がNoneになっていますので、こちらに「隠しておく」画像をD&Dしてアサインをしましょう。
同じように、もう１つImageを作成し、こちらの名前を「FrontImage」に変更します。
FrontImageのインスペクターを確認し、[Sprite]に「表面の削る(BackImageの蓋用の)」画像をD&Dしてアサインしましょう。
このとき、ヒエラルキーは画像の状態になっています。
BackImageのインスペクターを確認し、[Sprite]がNoneになっていますので、こちらに「隠しておく」画像をD&Dしてアサインをしましょう。
同じように、もう１つImageを作成し、こちらの名前を「FrontImage」に変更します。
FrontImageのインスペクターを確認し、[Sprite]に「表面の削る(BackImageの蓋用の)」画像をD&Dしてアサインしましょう。
このとき、ヒエラルキーは画像の状態になっています。
