最初に「Standard Assets」アセットをアセットストアで見つけます。
アセットストアのサイト上部にある検索窓に Standard Assets と入力して検索を行います。
今回は検索対象がわかっているのでアセットの名前で検索していますが、自由に探したい場合には最初に free と入力し、
その後、3d や audio のように利用したいアセットの種類を入力すれば検索できます。
Standard Assets (for Unity 2018.4) という無料のアセットが見つかりますので、こちらをクリックします。
Standard Assets (for Unity 2018.4)
このアセットをクリックするとアセットの詳細が画面に表示されますので、 画面の右側にある Add to My Assets という青いボタンを押します。
詳細画面 Add to My Assets (青いボタン)
Unityのアカウントでのサインインを求められますので、自分のアカウントを利用してストアへサインインしてください。
再度ページが読み込まれて、先ほどのボタンのメッセージが変わり、 Open in Unity となりますので、またこの青いボタンを押します。
あるいは、画面の上部にウインドウが表示されて、その中に Open in Unity のボタンがありますので押します。
その前に Teams of Servise の確認を求められる場合がありますので、【同意する】を選択してください。
Teams of Servise 同意するを選択する
=> Open Unityを押してUnityエディターへ移動する
自動的にUnityのエディター画面に遷移します。サイトはまた後で他のアセットのダウンロードに利用するので、そのままにしておいてください。