学習内容を確認してみてください。この教材を通じて学習してきた内容の一覧があります。
この手順に到達しているということは、
すでにこれだけ多くの技術を獲得するために研鑽をしてきているということです。
あとは、
自分の考えたアイディアと技術とをどうやったら結び付けることが出来るかを考えていくフェーズになります。
制御を行うにはどうしたらいいか、
処理の目的(ゴール地点)を定めて、そこに至るまでの処理を構築していきましょう。
エンジニアは
論理的な思考だけではなく、想像力も必要としますので、
クリエイティブな視線で物事を捉えてみてください。
プログラムを書く、という行為自体が、非常にクリエイティブな作業であることを忘れないでください。