Fill ゲームオブジェクトと連動して移動するようにすることで、Slider の現在値にエフェクトを表示できます。
なお通常のゲームオブジェクトは Transform コンポーネントがアタッチされていますが、
Canvas で利用するためには UI 用の RectTransform コンポーネントを利用する必要があります。
インスペクターの Add Component ボタンを押して、RectTransform コンポーネントを追加することで、
Transform コンポーネントを RectTransform コンポーネントに切り替えることが出来ます。
(プレハブの場合には、事前に Unpack してから作業してください。)
Main モジュール内の Looping のチェックを外しておいてください。(デバッグ時には入れておくと便利ですので、この画像ではチェックを入れています)
Main モジュール内の PlayOnAwake のチェックを入れておいてください。
このチェックを入れておくことで、ゲームオブジェクトがアクティブ状態になるたびにパーティクルシステムが最初から再生されます。
Renderer モジュール内の Order in Layer の値を 1 以上に設定して画面表示の優先度を上げておいてください。
設定は以上です。
採用しているエフェクトにもよりますが、それ以外の部分は初期設定のままで利用できます。