ヒエラルキーにて Create Empty を行い、新しいゲームオブジェクトを作成し、EnemyGenerator に名前を変更します。
こちらに EnemyGeneratorObjectPool スクリプトをアタッチします。
アタッチされているゲームオブジェクトのインスペクターを確認し、新しく追加した変数の設定を行います。
すでに EnemyGenerator ゲームオブジェクトが存在している場合には、それを複製して非表示にしておきます。
新しく作成した EnemyGeneratorObjectPool スクリプトを複製した EnemyGenerator ゲームオブジェクトにアタッチして、
元々ある EnemyGenerator スクリプトの情報を移してから EnemyGenerator スクリプトを Remove しましょう。
そうすることで、元々の EnemyGenerator の設定を使って EnemyGeneratorObjectPool スクリプトを運用出来ます。
enemyPrefab 変数には、生成したい敵のプレハブをアサインします。
EnemyController スクリプトがアタッチされているプレハブであれば、どれでもアサイン出来ます。
generateInterval 変数は生成するまでの待機時間、maxGenerateCount 変数は生成する敵の総数です。
下記は参考値です。
インスペクター画像