AR Mobile テンプレートの活用事例(Unity 6000.0)
最終更新：
orika_ex_miyako 2024年12月20日(金) 15:39:27履歴
Unity 6 における AR Mobile テンプレートの活用事例です。
＜環境＞
UnityHub より「新しいプロジェクト」を選択し、「AR Mobile」テンプレートをダウンロードしてから、選択してください。
プロジェクト名などは任意に作成してください。この教材では AR_Sample_6000 としています。
メニューで選択できる AR オブジェクトを増やす
AR Mobile では最初から平面感知機能や、AR オブジェクトをタップした地点に生成して配置する機能が実装されています。
画面下部中央にあるボタンを押すとメニューが開き、左右にスライドして選択したオブジェクトを平面感知しているタップした地点に生成できます。
このメニューから選択できる AR オブジェクトを増やす手順です。
この教材では、メニューの一番右端に新しい AR オブジェクトを追加しています。(太陽アイコンのオブジェクト)
＜動画＞
順番に作成していきます。
なお、ボタンを押すと表示されるメニューについては、UI ゲームオブジェクトにアタッチされている ARTempleteMenuManager コンポーネントが管理を行っています。
１．プレハブの作成(複製)
下記のフォルダ内にある、いずれかの AR オブジェクトのプレハブを複製してください。
あるいは、新しいゲームオブジェクトを新規作成してプレハブにしてください。
Assets/MobileARTemplateAssets/Prefabs
この教材では、DebugCubeVariant プレハブを複製し、DebugCubeVariant_grab プレハブを作成しています。
またマテリアルも複製して作成し、色を変えて判別できるようにしています。(この辺りは任意です)
参考画像
またオブジェクトを掴んだ際の処理をイベントとして登録して利用するため、
テスト用に GrabTest スクリプトを作成してアタッチしています。
オブジェクトを選択(タップ)した時にメソッドを実行して Console ビューに Debug.Log メソッドの内容を表示させています。
参考インスペクター画像
GrabTest.cs
上記の Grab メソッドを XR Grab Interactable コンポーネント内の Interactable Events に登録しています。
＜動画＞
こちらで処理の確認を行った上、各種の Event に応用してみてください。
２．プレハブの追加アサイン
ヒエラルキーにある XR Origin (AR Rig) ゲームオブジェクトを開いていき、XR Origin (AR Rig) → Camera Offset → Object Spawner ゲームオブジェクトを見つけます。
Object Spawner ゲームオブジェクトにアタッチされている Object Spawner コンポーネント内の ObjectPrefabs の Element を追加します。
ObjectPrefabs は List<GameObject> 型ですので、任意のプレハブをアサイン可能です。
こちらに先ほどの手順で作成した AR 用のプレハブをアサインします。
最後にメニューのアイコンを増やし、こちらにアサインしたプレハブを生成できるように紐づけします。
３．メニューを増やす
ヒエラルキーにある UI ゲームオブジェクト → Object Menu Animator ゲームオブジェクトを見つけます。
Object Menu Animator ゲームオブジェクト内を開いていって、Content ゲームオブジェクトを見つけます。
Content ゲームオブジェクトの子オブジェクトが、メニューに表示されるアイコン群です。
このうちの最下段にある Button (Cube Debug) ゲームオブジェクトを複製し、新しい Button ゲームオブジェクトを作成します。
この教材では Button (Cube Debug) Grab という名称にしています。
複製したら、Button コンポーネント内の OnClick の最上段に登録されている ARTempleteMenuManager.SetObjectToSpawn メソッドの引数の値を 7 に変更します。
この値と Object Spawner コンポーネント内の Element の値が紐づいています。
そのため、この引数を 7 とすることで Object Spawner の Element 7 を参照し、オブジェクトを生成する処理につながっています。
以上で完成です。
より多くのプレハブをメニューに登録する場合には、上記の手順を元に追加してください。
その際には、ARTempleteMenuManager.SetObjectToSpawn メソッドの引数の値を Object Spawner の Element の値と紐づくように設定してください。
Image Tracking 機能を使う
AR Foundation は Vuforia Engine を利用することで、登録されている画像(マーカー画像)を認識する機能を実装可能です。
そのほか、XR Interaction Toolkit の Image Tracking 機能を利用することでも画像認識が可能です。
(以前は AR Foundation 内の AR Tracking 機能でしたが、現在は XR Interaction Toolkit の機能で実装しています)
具体的には、ReferenceImageLibrary アセットを作成して AR カメラに認識させたい画像(マーカー画像)を登録し、
ARTrackedImageManager コンポーネントをアタッチして、AR カメラに画像認識機能の実装を行います。
Image tracking(ARTrackedImageManager コンポーネント、ReferenceImageLibrary アセット)
https://docs.unity3d.com/Packages/com.unity.xr.arf...
上記のサイトの手順で作成していくことで実装可能です。
最初に ReferenceImageLibrary アセットを作成します。
Add Image をクリックして、ReferenceImageLibrary アセットに任意の Texture 画像を設定します。
Physical Size は現実世界の画像サイズになりますので、小さめにしておくとよいです(0.2 なら 20センチ)
これが AR カメラが認識するマーカー画像となります。
任意の画像を、任意の数だけ登録できます。
続いて、ヒエラルキーにある XR Origin (AR Rig) ゲームオブジェクトを複製して利用します。
名称をわかりやすいものに変えて、複製元の XR Origin (AR Rig) ゲームオブジェクトを非アクティブ状態にしておきます。
ARTrackedImageManager コンポーネントをアタッチして ReferenceImageLibrary アセットをアサインして紐づけします。
また、Tracked Image Prefab に、任意のプレハブをアサインします。
AR カメラがマーカー画像を認識すると、ここにアサインされているプレハブがマーカー画像上に生成されます。
また、ARPlaneManager と ARRaycastManager コンポーネントを Remove し、Main Camera 以外のゲームオブジェクトを非アクティブ状態にします。
Main Camera ゲームオブジェクト内の ARCameraManager コンポーネントの RenderMode を Any から After Opaques に変更します。
TrackedPoseDriver コンポーネントを非アクティブ状態にします。
以上で完成です。
Editor でゲームを実行してマーカー画像を認識すると、AR 空間にプレハブが生成されます。
Editor のシミュレーターで難しい場合には、ビルドしてマーカー画像を AR カメラで撮影してデバッグしてください。
なお基本機能としては、複数の画像から１つのプレハブを生成するようになっていますので、
例えば、１つの画像につき、１つのプレハブを紐づけしたい場合には、スクリプトの利用して動的に生成するプレハブを差し替える必要があります。
そのほうほうについては、ページ最後の参考サイトにて紹介していますので、そちらも御覧ください。
AR 空間に動画を映す
実装方法はいくつか考えられます。
AR オブジェクトを利用してもよいですし、Image Tracking 機能を利用してもよいと思います。
例えば、AR オブジェクトに動画再生用の Canvas を用意することで、AR 空間に AR オブジェクトが生成されたタイミングで動画を再生することができます。
また、XR Grab Interactable コンポーネントなどを活用することで、タップしたタイミングで動画を再生することもできるでしょう。
いずれにしても、AR 空間で動画を再生することができれば、新しいユーザー体験(UX)を提供することができるはずです。
サンプルとして、Cube ゲームオブジェクトを利用して動画再生用のゲームオブジェクトを作成する手順です。
最初に Project フォルダ内に Render Texture アセットを作成しておきます。
Unity 6 の場合、Create → Rendering → Render Texture で作成できます。
Video Render Texture のようなわかりやすい名称にしておくとよいでしょう。
特別な設定は不要ですが、環境に合わせて設定を行ってください。
ヒエラルキー上に 3D Object → Cube を選択して、新しく Cube ゲームオブジェクトを作成します。
名前を Video Prefab に変更していますが、任意の名称で問題ありません。
完成時のプレハブ構造
Video Prefab(元 Cube ゲームオブジェクト)
MeshRenderer コンポーネントと BoxCollider コンポーネントは不要ですので、
Remove するか、機能オフにしておいてください。
Cube ゲームオブジェクトの子オブジェクトとして Canvas を作成します。
RenderMode を WorldSpace に変更して配置します。その後、Position をすべて 0 に設定してください。
この辺りは、Canvas をワールド空間で利用する際の設定手順と同じです。
Scale を小さく調整してから、Width と Height を設定してください。
最後に Canvas の子オブジェクトとして RawImage ゲームオブジェクトを作成します。(UI → RawImage)
Width と Hfight は Canvas と同じサイズにしておきます。
また Rotation X のみ 90 にします。AR 空間で動画を再生する際に正面を向くようにするためですが、こちらは環境に合わせて設定してください。
RawImage コンポーネント内の Render Image に先ほど作成しておいた Video Render Texture アセットをアサインします。
続いて Video Player コンポーネントをアタッチします。
Video Player コンポーネント内の Target Texture に Video Render Texture アセットをアサインします。
また Video Clip に再生したい動画ファイルをアサインします。動画ファイルの拡張子は mp4 がよいでしょう。
こちらをゲームオブジェクトをプレハブ化し、AR 空間に生成して利用します。
参考サイト
参考にさせていただきました。ありがとうございました。
＜環境＞
・Unity 6(6000.0.25f1) ・AR Foundation 6.0.3 (AR Core、AR Kit も 6.0.3) ・XR Plugin Management 4.5.0 ・XR Interaction Toolkit 3.0.7
UnityHub より「新しいプロジェクト」を選択し、「AR Mobile」テンプレートをダウンロードしてから、選択してください。
プロジェクト名などは任意に作成してください。この教材では AR_Sample_6000 としています。
メニューで選択できる AR オブジェクトを増やす 
AR Mobile では最初から平面感知機能や、AR オブジェクトをタップした地点に生成して配置する機能が実装されています。
画面下部中央にあるボタンを押すとメニューが開き、左右にスライドして選択したオブジェクトを平面感知しているタップした地点に生成できます。
このメニューから選択できる AR オブジェクトを増やす手順です。
この教材では、メニューの一番右端に新しい AR オブジェクトを追加しています。(太陽アイコンのオブジェクト)
＜動画＞
順番に作成していきます。
なお、ボタンを押すと表示されるメニューについては、UI ゲームオブジェクトにアタッチされている ARTempleteMenuManager コンポーネントが管理を行っています。
１．プレハブの作成(複製)
下記のフォルダ内にある、いずれかの AR オブジェクトのプレハブを複製してください。
あるいは、新しいゲームオブジェクトを新規作成してプレハブにしてください。
Assets/MobileARTemplateAssets/Prefabs
この教材では、DebugCubeVariant プレハブを複製し、DebugCubeVariant_grab プレハブを作成しています。
またマテリアルも複製して作成し、色を変えて判別できるようにしています。(この辺りは任意です)
参考画像
またオブジェクトを掴んだ際の処理をイベントとして登録して利用するため、
テスト用に GrabTest スクリプトを作成してアタッチしています。
public メソッドを用意することで、XR Grab Interactable コンポーネント内にある Interactable Events に登録可能です。この教材では Interactable Events の Select(Select Enterd) 部分に登録し、
オブジェクトを選択(タップ)した時にメソッドを実行して Console ビューに Debug.Log メソッドの内容を表示させています。
参考インスペクター画像
GrabTest.cs
using UnityEngine;
public class GrabTest : MonoBehaviour
{
public void Grab() {
Debug.Log("grab select");
}
}
上記の Grab メソッドを XR Grab Interactable コンポーネント内の Interactable Events に登録しています。
＜動画＞
こちらで処理の確認を行った上、各種の Event に応用してみてください。
２．プレハブの追加アサイン
ヒエラルキーにある XR Origin (AR Rig) ゲームオブジェクトを開いていき、XR Origin (AR Rig) → Camera Offset → Object Spawner ゲームオブジェクトを見つけます。
Object Spawner ゲームオブジェクトにアタッチされている Object Spawner コンポーネント内の ObjectPrefabs の Element を追加します。
ObjectPrefabs は List<GameObject> 型ですので、任意のプレハブをアサイン可能です。
こちらに先ほどの手順で作成した AR 用のプレハブをアサインします。
最後にメニューのアイコンを増やし、こちらにアサインしたプレハブを生成できるように紐づけします。
３．メニューを増やす
ヒエラルキーにある UI ゲームオブジェクト → Object Menu Animator ゲームオブジェクトを見つけます。
Object Menu Animator ゲームオブジェクト内を開いていって、Content ゲームオブジェクトを見つけます。
Content ゲームオブジェクトの子オブジェクトが、メニューに表示されるアイコン群です。
このうちの最下段にある Button (Cube Debug) ゲームオブジェクトを複製し、新しい Button ゲームオブジェクトを作成します。
この教材では Button (Cube Debug) Grab という名称にしています。
複製したら、Button コンポーネント内の OnClick の最上段に登録されている ARTempleteMenuManager.SetObjectToSpawn メソッドの引数の値を 7 に変更します。
この値と Object Spawner コンポーネント内の Element の値が紐づいています。
そのため、この引数を 7 とすることで Object Spawner の Element 7 を参照し、オブジェクトを生成する処理につながっています。
以上で完成です。
より多くのプレハブをメニューに登録する場合には、上記の手順を元に追加してください。
その際には、ARTempleteMenuManager.SetObjectToSpawn メソッドの引数の値を Object Spawner の Element の値と紐づくように設定してください。
Image Tracking 機能を使う
AR Foundation は Vuforia Engine を利用することで、登録されている画像(マーカー画像)を認識する機能を実装可能です。
そのほか、XR Interaction Toolkit の Image Tracking 機能を利用することでも画像認識が可能です。
(以前は AR Foundation 内の AR Tracking 機能でしたが、現在は XR Interaction Toolkit の機能で実装しています)
具体的には、ReferenceImageLibrary アセットを作成して AR カメラに認識させたい画像(マーカー画像)を登録し、
ARTrackedImageManager コンポーネントをアタッチして、AR カメラに画像認識機能の実装を行います。
Image tracking(ARTrackedImageManager コンポーネント、ReferenceImageLibrary アセット)
https://docs.unity3d.com/Packages/com.unity.xr.arf...
上記のサイトの手順で作成していくことで実装可能です。
最初に ReferenceImageLibrary アセットを作成します。
Add Image をクリックして、ReferenceImageLibrary アセットに任意の Texture 画像を設定します。
Physical Size は現実世界の画像サイズになりますので、小さめにしておくとよいです(0.2 なら 20センチ)
これが AR カメラが認識するマーカー画像となります。
任意の画像を、任意の数だけ登録できます。
続いて、ヒエラルキーにある XR Origin (AR Rig) ゲームオブジェクトを複製して利用します。
名称をわかりやすいものに変えて、複製元の XR Origin (AR Rig) ゲームオブジェクトを非アクティブ状態にしておきます。
ARTrackedImageManager コンポーネントをアタッチして ReferenceImageLibrary アセットをアサインして紐づけします。
また、Tracked Image Prefab に、任意のプレハブをアサインします。
AR カメラがマーカー画像を認識すると、ここにアサインされているプレハブがマーカー画像上に生成されます。
また、ARPlaneManager と ARRaycastManager コンポーネントを Remove し、Main Camera 以外のゲームオブジェクトを非アクティブ状態にします。
Main Camera ゲームオブジェクト内の ARCameraManager コンポーネントの RenderMode を Any から After Opaques に変更します。
TrackedPoseDriver コンポーネントを非アクティブ状態にします。
以上で完成です。
Editor でゲームを実行してマーカー画像を認識すると、AR 空間にプレハブが生成されます。
Editor のシミュレーターで難しい場合には、ビルドしてマーカー画像を AR カメラで撮影してデバッグしてください。
なお基本機能としては、複数の画像から１つのプレハブを生成するようになっていますので、
例えば、１つの画像につき、１つのプレハブを紐づけしたい場合には、スクリプトの利用して動的に生成するプレハブを差し替える必要があります。
そのほうほうについては、ページ最後の参考サイトにて紹介していますので、そちらも御覧ください。
AR 空間に動画を映す
実装方法はいくつか考えられます。
AR オブジェクトを利用してもよいですし、Image Tracking 機能を利用してもよいと思います。
例えば、AR オブジェクトに動画再生用の Canvas を用意することで、AR 空間に AR オブジェクトが生成されたタイミングで動画を再生することができます。
また、XR Grab Interactable コンポーネントなどを活用することで、タップしたタイミングで動画を再生することもできるでしょう。
いずれにしても、AR 空間で動画を再生することができれば、新しいユーザー体験(UX)を提供することができるはずです。
サンプルとして、Cube ゲームオブジェクトを利用して動画再生用のゲームオブジェクトを作成する手順です。
最初に Project フォルダ内に Render Texture アセットを作成しておきます。
Unity 6 の場合、Create → Rendering → Render Texture で作成できます。
Video Render Texture のようなわかりやすい名称にしておくとよいでしょう。
特別な設定は不要ですが、環境に合わせて設定を行ってください。
ヒエラルキー上に 3D Object → Cube を選択して、新しく Cube ゲームオブジェクトを作成します。
名前を Video Prefab に変更していますが、任意の名称で問題ありません。
完成時のプレハブ構造
Video Prefab(元 Cube ゲームオブジェクト)
MeshRenderer コンポーネントと BoxCollider コンポーネントは不要ですので、
Remove するか、機能オフにしておいてください。
Cube ゲームオブジェクトの子オブジェクトとして Canvas を作成します。
RenderMode を WorldSpace に変更して配置します。その後、Position をすべて 0 に設定してください。
この辺りは、Canvas をワールド空間で利用する際の設定手順と同じです。
Scale を小さく調整してから、Width と Height を設定してください。
最後に Canvas の子オブジェクトとして RawImage ゲームオブジェクトを作成します。(UI → RawImage)
Width と Hfight は Canvas と同じサイズにしておきます。
また Rotation X のみ 90 にします。AR 空間で動画を再生する際に正面を向くようにするためですが、こちらは環境に合わせて設定してください。
RawImage コンポーネント内の Render Image に先ほど作成しておいた Video Render Texture アセットをアサインします。
続いて Video Player コンポーネントをアタッチします。
Video Player コンポーネント内の Target Texture に Video Render Texture アセットをアサインします。
また Video Clip に再生したい動画ファイルをアサインします。動画ファイルの拡張子は mp4 がよいでしょう。
こちらをゲームオブジェクトをプレハブ化し、AR 空間に生成して利用します。
参考サイト
参考にさせていただきました。ありがとうございました。
Qiita
@DI_198 in 株式会社GENEROSITY 様
【ARFoundation5.0】Unityで複数の画像を認識しそれぞれにARオブジェクトを表示させる 前編
Qiita
@DI_198 in 株式会社GENEROSITY 様
【ARFoundation5.0】Unityで複数の画像を認識しそれぞれにARオブジェクトを表示させる 後編
Qiita
@Aster_ideatech (Aster) 様
UnityのURP(Universal Render Pipeline)上でAR開発をする方法(AR Foundation 5.0)
Unity 公式マニュアル
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